パチンコ ユニコーン

対応制御シーケンス

C0 制御文字

コード 略号 機能
0x00 NUL
0x01 SOH
0x02 STX
0x03 ETX
0x04 EOT
0x05 ENQ アンサーバック文字列送信
0x06 ACK
0x07 BEL ビープ音を鳴らす
0x08 BS カーソルを1桁左に移動
0x09 HT カーソルを次のタブストップに移動
0x0a LF Line feed または New line 動作を行う。Line feed/New line モードの設定により動作が変わる。
0x0b VT LFと同じ
0x0c FF LFと同じ
0x0d CR カーソルを行頭に移動
0x0e SO GL へ G1 を呼び出す
0x0f SI GL へ G0 を呼び出す
0x10 DLE
0x11 DC1
0x12 DC2
0x13 DC3
0x14 DC4
0x15 NAK
0x16 SYN
0x17 ETB
0x18 CAN
0x19 EM
0x1a SUB
0x1b ESC エスケープシーケンスの開始
0x1c FS
0x1d GS
0x1e RS
0x1f US

C1制御文字

コード 7bit表現 略号 機能
0x80 PAD
0x81 HOP
0x82 BPH
0x83 NBH
0x84 ESC D IND カーソルを一行下に移動
0x85 ESC E NEL カーソルを次の行の先頭に移動
0x86 SSA
0x87 ESA
0x88 ESC H HTS カーソル位置にタブストップを設定する
0x89 HTJ
0x8a VTS
0x8b PLD
0x8c PLU
0x8d ESC M RI カーソルを一行上に移動
0x8e ESC N SS2 GL または GR へ G2 を次の一文字に限り呼び出す
0x8f ESC O SS3 GL または GR へ G3 を次の一文字に限り呼び出す
0x90 ESC P DCS Device Control Sequence (DCSシーケンスを参照)
0x91 PU1
0x92 PU2
0x93 STS
0x94 CCH
0x95 MW
0x96 SPA
0x97 EPA
0x98 ESC X SOS 文字列開始 (SOSシーケンスを参照)
0x99 SGCI
0x9a SCI
0x9b ESC [ CSI CSIシーケンスを開始 (CSIシーケンスを参照)
0x9c ESC \ ST 文字列終端。DCS, SOS, OSC, PM, APC シーケンスの終端。
0x9d ESC ] OSC Operating System Command (OSCシーケンスを参照)
0x9e ESC ^ PM Privacy Message (PMシーケンスを参照)
0x9f ESC _ APC Application Program Command (APCシーケンスを参照)

エスケープシーケンス

シーケンス 略号 機能
ESC 6 DECBI カーソルを左に 1 桁移動する。カーソルが左端に有った場合、画面を右に 1 桁スクロールする。スクロールした結果画面の右にはみ出した部分は失われる。
ESC 7 DECSC カーソル位置を保存する
ESC 8 DECRC 保存したカーソル位置を復元する
ESC 9 DECFI カーソルを右に 1 桁移動する。カーソルが右端に有った場合、画面を左に 1 桁スクロールする。スクロールした結果画面の左にはみ出した部分は失われる。
ESC = DECKPAM アプリケーションキーパッドモードに設定する。
ESC > DECKPNM ノーマルキーパッドモードに設定する。
ESC D IND カーソルを一行下に移動
ESC E NEL カーソルを次の行の先頭に移動
ESC H HTS 現在のカーソル位置にタブストップを設定する
ESC M RI カーソルを一行上に移動
ESC N SS2 GL または GR へ G2 を次の一文字に限り呼び出す
ESC O SS3 GL または GR へ G3 を次の一文字に限り呼び出す
ESC P DCS Device Control Sequence (DCSシーケンスを参照)
ESC X SOS 文字列開始 (SOSシーケンスを参照)
ESC Z DECID 端末IDを返答する
ESC [ CSI CSIシーケンスを開始 (CSIシーケンスを参照)
ESC \ ST 文字列終端。DCS, SOS, OSC, PM, APC シーケンスの終端。
ESC ] OSC Operating System Command (OSCシーケンスを参照)
ESC ^ PM Privacy Message (PMシーケンスを参照)
ESC _ APC Application Program Command (APCシーケンスを参照)
ESC c RIS 端末リセット
ESC g - 可視ベル
ESC n LS2 GL へ G2 を呼び出す
ESC o LS3 GL へ G3 を呼び出す
ESC | LS3R GR へ G3 を呼び出す
ESC } LS2R GR へ G2 を呼び出す
ESC ~ LS1R GR へ G1 を呼び出す
ESC SP F S7C1T 7ビットモード。応答に7ビットシーケンスを使う。
ESC SP G S8C1T 8ビットモード。応答に8ビットシーケンスを使う。
ESC # 8 DECALN 画面を'E'で埋める
ESC $ 文字集合の指示 (ISO/IEC 2022)
ESC (
ESC )
ESC *
ESC +

CSIシーケンス

シーケンス 略号 機能
CSI Ps @ ICH カーソル位置に Ps 個空白を挿入する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps A CUU カーソルを Ps 行上に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps B CUD カーソルを Ps 行下に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps C CUF カーソルを Ps 桁右に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps D CUB カーソルを Ps 桁左に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps E CNL カーソルを Ps 行下の 1 桁目に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps F CPL カーソルを Ps 行上の 1 桁目に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps G CHA カーソルを現在の行の Ps 桁目に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps1 ; Ps2 H CUP カーソルを Ps1 行目の Ps2 桁目に移動する。Ps1, Ps2 の省略時の値は 1。
CSI Ps I CHT カーソルを Ps 個後ろのタブストップに移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps J ED 画面消去。Ps の省略時の値は 0。
Ps = 0      カーソル位置から画面末尾までを消去する。
   = 1      画面先頭からカーソル位置までを消去する。
   = 2      画面全体を消去する。
CSI Ps K EL 行消去。Ps の省略時の値は 0。
Ps = 0      カーソル位置から行末までを消去する。
   = 1      行頭からカーソル位置までを消去する。
   = 2      行全体を消去する。
CSI Ps L IL カーソルのある行の前に Ps 行空行を挿入する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps M DL カーソルのある行から Ps 行を削除する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps P DCH カーソル位置の文字を Ps 文字削除する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps S SU 画面を Ps 行上にスクロールする。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps T SD 画面を Ps 行下にスクロールする。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps X ECH カーソル位置から Ps 文字を消す(空白にする)。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps Z CBT カーソルを Ps 個前のタブストップに移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps ` HPA カーソルを現在の行の Ps 桁目に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps a HPR カーソルを Ps 桁右に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps b REP 最後に出力した文字を Ps 回繰り返す。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps c DA 端末特性報告。省略時の Ps の値は 0。
Ps = 0    端末特性を要求する。
応答: 端末IDの設定により異なる。
  VT100     ESC [ ? 1 ; 2 c
  VT100J    ESC [ ? 5 ; 2 c
  VT101     ESC [ ? 1 ; 0 c
  VT102     ESC [ ? 6 c
  VT102J    ESC [ ? 15 c
  VT220J    ESC [ ? 62 ; 1 ; 2 ; 5 ; 6 ; 7 ; 8 c
  VT282     ESC [ ? 62 ; 1 ; 2 ; 4 ; 5 ; 6 ; 7 ; 8 ; 10 ; 11 c
  VT320     CSI ? 63 ; 1 ; 2 ; 6 ; 7 ; 8 c
  VT382     CSI ? 63 ; 1 ; 2 ; 4 ; 5 ; 6 ; 7 ; 8 ; 10 ; 15 c
  VT420     CSI ? 64 ; 1 ; 2 ; 7 ; 8 ; 9 ; 15 ; 18 ; 21 c"
  VT520     CSI ? 65 ; 1 ; 2 ; 7 ; 8 ; 9 ; 12 ; 18 ; 19 ; 21 ; 23 ; 24 ; 42 ; 44 ; 45 ; 46 c
  VT525     CSI ? 65 ; 1 ; 2 ; 7 ; 9 ; 12 ; 18 ; 19 ; 21 ; 22 ; 23 ; 24 ; 42 ; 44 ; 45 ; 46 c
CSI Ps d VPA カーソルを桁位置を変えずに Ps 行目に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps e VPR カーソルを Ps 行下に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps1 ; Ps2 f HVP カーソルを Ps1 行目の Ps2 桁目に移動する。Ps1, Ps2 の省略時の値は 1。
CSI Ps g TBC タブストップの削除。Ps の省略時の値は 0。
Ps = 0      カーソル位置のタブストップを削除する。
   = 3      すべてのタブストップを削除する。
CSI Pm h SM モードを設定する。(モード (標準)を参照)
CSI Pm i MC 印刷モード
Ps = 0      画面を印刷する。
   = 4      プリンタコントローラモードを無効にする。
   = 5      プリンタコントローラモードを有効にする。
CSI Ps j HPB カーソルを Ps 桁左に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Ps k VPB カーソルを Ps 行上に移動する。Ps の省略時の値は 1。
CSI Pm l RM モードを解除する。(モード (標準)を参照)
CSI Pm m SGR 文字属性を設定する。省略時の Pm の値は 0。(文字属性を参照)
CSI Ps n DSR 端末の状態を報告する。
Ps = 5      端末の状態を報告する。常に CSI 0 n (準備OK)を返す。
            応答: CSI s n
              s = 0    正常
   = 6      カーソルの位置を報告する。(CPR)
            応答: CSI r ; c R
              r    行位置
              c    桁位置
CSI Ps1 ; Ps2 r DECSTBM 上下マージン(スクロールリージョン)を設定する。
Ps1    上マージンの行位置。省略時は 1。
Ps2    下マージンの行位置。省略時は画面下端。
CSI s SCP 現在のカーソル位置を保存する。DECLRMM がリセットされている時のみ有効。
CSI Ps1 ; Ps2 s DECSLRM 左右マージン(スクロールリージョン)を設定する。DECLRMM がセットされている時のみ有効。
Ps1    左マージンの行位置。省略時は 1。
Ps2    右マージンの行位置。省略時は画面右端。
CSI Ps1 ; Ps2 ; Ps3 t (DECSLPP) ウィンドウ操作
Ps1 =  1    ウィンドウを通常表示状態にする。
    =  2    ウィンドウを最小化する。
    =  3    ウィンドウ位置を Ps2, Ps3 に移動する。
    =  4    ウィンドウサイズを高さ Ps2 ドット, 幅 Ps3 ドットに変更する。
    =  5    ウィンドウを前面に移動する。
    =  6    ウィンドウを背面に移動する。
    =  7    ウィンドウを再描画する。
    =  8    端末サイズを Ps2 行, Ps3 桁に変更する。
    =  9    端末の最大化状態を変更する。
            Ps2 = 0    ウィンドウを通常サイズに変更する。
                = 1    ウィンドウを最大化する。
    = 10    端末のフルスクリーンモードを変更する。現在は端末の最大化で代用している。
            Ps2 = 0    フルスクリーン状態を解除する
                = 1    フルスクリーン状態にする
                = 2    フルスクリーン状態を変更する(トグル)

    = 11    ウィンドウの最小化状態を報告する。
            応答: CSI s t
              s = 1    通常状態
                = 2    最小化状態

    = 13    ウィンドウの位置を報告する。
            Ps2 = 省略, 0, 1
                       ウィンドウ全体の位置を報告する
                = 2    テキスト領域の位置を報告する
            応答: CSI 3 ; x ; y t
              x    ウィンドウ左上角の X 座標
              y    ウィンドウ左上角の Y 座標

    = 14    ウィンドウのサイズを報告する。
            Ps2 = 省略, 0, 1
                       テキスト領域のサイズを報告する
                = 2    ウィンドウ全体のサイズを報告する
            応答: CSI 4 ; y ; x t
              y    ウィンドウの高さ
              x    ウィンドウの幅

    = 15    ルートウィンドウのサイズをピクセル数で報告する。
            応答: CSI 5 ; y ; x t
              y    ルートウィンドウの高さ(ピクセル)
              x    ルートウィンドウの幅(ピクセル)

    = 16    文字サイズを報告する。
            応答: CSI 6 ; y ; x t
              y    文字の高さ(ピクセル)
              x    文字の幅(ピクセル)

    = 18    端末サイズを報告する。
            応答: CSI 8 ; y ; x t
              y    端末サイズの高さ(行数)
              x    端末サイズの幅(文字数)

    = 19    ルートウィンドウのサイズを文字数で報告する。
            応答: CSI 9 ; y ; x t
              y    ルートウィンドウの高さ(行数)
              x    ルートウィンドウの幅(文字数)

    = 20    アイコンラベルを報告する。
            応答: OSC L title ST
              title    アイコンラベル (ウィンドウタイトル)

    = 21    ウィンドウタイトルを報告する。
            応答: OSC l title ST
              title    ウィンドウタイトル
    = 22    ウィンドウタイトルをスタックに保存する。
            Ps2 = 0, 1, 2    ウィンドウタイトルを保存する。
    = 23    ウィンドウタイトルをスタックから復元する。
            Ps2 = 0, 1, 2    ウィンドウタイトルを復元する。
CSI u RCP 保存したカーソル位置を復元する。
CSI < r TTIMERS IME の開閉状態を復元する。
CSI < s TTIMESV IME の開閉状態を保存する。
CSI < Ps t TTIMEST IME の開閉状態を設定する。省略時の Ps の値は 0。
Ps = 0      IME を閉じる。
   = 1      IME を開く。
CSI = Ps c DA3 (Tertiary DA) 第三端末特性報告。省略時の Ps の値は 0。
Ps = 0      第三端末特性要求
            応答: DCS ! | dddddddd ST
              dddddddd  端末固有ID
CSI > Ps c DA2 (Secondary DA) 第二端末特性報告。省略時の Ps の値は 0。
Ps = 0      第二端末特性要求
            応答: CSI > 32 ; 331 ; 0 c
CSI > 3 ; Ps1 ; Ps2 ; Ps3 ; Ps4 J - 矩形消去。
Ps1   消去領域の上辺
Ps2   消去領域の左辺
Ps3   消去領域の下辺
Ps4   消去領域の右辺
CSI > 3 ; Ps1 ; Ps2 K - 現在の行の Ps1 桁目から Ps2 桁目までを消去する。
CSI > 5 ; Ps K -
Ps = 3..6   Draw Line
   = 12     Set foreground color
CSI ? Ps J DECSED 選択的画面消去。保護されていない文字のみを消去する。Ps の省略時の値は 0。
Ps = 0      カーソル位置から画面末尾までの保護されていない文字を消去する。
   = 1      画面戦闘からカーソル位置までの保護されていない文字を消去する。
   = 2      画面全体の保護されていない文字を消去する。
CSI ? Ps K DECSEL 選択的行消去。保護されていない文字のみを消去する。Ps の省略時の値は 0。
Ps = 0      カーソル位置から行末までの保護されていない文字を消去する。
   = 1      行頭からカーソル位置までの保護されていない文字を消去する。
   = 2      行全体の保護されていない文字を消去する。
CSI ? Pm h DECSET DEC/xterm 拡張のモードを設定する。(モード (DEC/xterm拡張)を参照)
CSI ? Pm i DECMC 印刷モード
Pm =  1     カーソル行を印刷する。
   =  4     自動プリントモードを無効にする。
   =  5     自動プリントモードを有効にする。
CSI ? Pm l DECRST DEC/xterm 拡張のモードを解除する。(モード (DEC/xterm拡張)を参照)
CSI ? Ps n DECDSR 端末の状態を報告する。
Ps = 55     ロケータデバイスの状態を報告する。常に CSI ? 50 n (準備OK)を返す。
            応答: CSI ? s n
              s = 50    Locator ready.
CSI Ps SP q DECSCUSR カーソル表示形式変更。Ps の省略時の値は 0。
Ps = 0,1    ブロックカーソル / 点滅
   = 2      ブロックカーソル / 非点滅
   = 3      下線カーソル / 点滅
   = 4      下線カーソル / 非点滅
   = 5      縦線カーソル / 点滅
   = 6      縦線カーソル / 非点滅
CSI ! p DECSTR ソフトリセット
CSI Ps1 ; Ps2 " p DECSCL 端末動作モード設定
Ps1 = 61    VT-Level 1 (VT100モード)
    = 62    VT-Level 2 (VT200モード)
    = 63    VT-Level 3 (VT300モード)
    = 64    VT-Level 4 (VT400モード)
    = 65    VT-Level 5 (VT500モード)

Ps2 = 0     8 bit モード (S8C1T)
    = 1     7 bit モード (S7C1T)
    = 2     8 bit モード (S8C1T)
CSI Ps " q DECSCA 文字の保護属性を設定する。保護されている文字は選択的消去の対象外になる。
Ps = 0      保護属性の解除。これ以降に出力される文字は保護されていない状態になる。
   = 1      保護属性の設定。これ以降に出力される文字は保護状態になる。
   = 2      保護属性の解除。これ以降に出力される文字は保護されていない状態になる。
CSI Ps $ p (Standard)
CSI ? Ps $ p (DEC/xterm)
DECRQM モード問い合わせ。端末にモード(標準, DEC/xterm拡張)の状態を問い合わせる。
Ps: 問い合わせるモード。
応答: CSI Ps1 ; Ps2 $ y     -- 標準モード
      CSI ? Ps1 ; Ps2 $ y   -- DEC/xterm拡張モード
  Ps1   問い合わせたモード番号
  Ps2 = 0    非対応
      = 1    セット
      = 2    リセット
      = 3    常にセット
      = 4    常にリセット
CSI Ps1 ; Ps2 ; Ps3 ; Ps4 ; Pm $ r DECCARA 範囲内文字属性設定。Ps1行目のPs2桁目からPs3行目のPs4桁目の間の文字属性をPmに設定する。
Ps1   範囲指定の開始位置の行位置。省略時は1。
Ps2   範囲指定の開始位置の桁位置。省略時は1。
Ps3   範囲指定の終了位置の行位置。省略時は画面の行数と同じ値。
Ps4   範囲指定の終了位置の桁位置。省略時は画面の桁数と同じ値。
Pm    設定する文字属性。";" で区切る事によって複数指定出来る。
開始位置および終了位置の扱いはDECSACEの設定によって変わる。
DECSACEで0または1が設定された場合は、開始位置から終了位置の間の連続領域が対象範囲となる。
DECSACEで2が設定された場合は、開始位置を左上、終了位置を右下とした矩形領域が対象範囲となる。
CSI Ps1 ; Ps2 ; Ps3 ; Ps4 ; Pm $ t DECRARA 範囲内文字属性反転。Ps1行目のPs2桁目からPs3行目のPs4桁目の間の文字属性Pmを反転する。
Ps1   範囲指定の開始位置の行位置。省略時は1。
Ps2   範囲指定の開始位置の桁位置。省略時は1。
Ps3   範囲指定の終了位置の行位置。省略時は画面の行数と同じ値。
Ps4   範囲指定の終了位置の桁位置。省略時は画面の桁数と同じ値。
Pm    反転する文字属性。";" で区切る事によって複数指定出来る。
開始位置および終了位置の扱いはDECSACEの設定によって変わる。
DECSACEで0または1が設定された場合は、開始位置から終了位置の間の連続領域が対象範囲となる。
DECSACEで2が設定された場合は、開始位置を左上、終了位置を右下とした矩形領域が対象範囲となる。
CSI Ps1 ; Ps2 ; Ps3 ; Ps4 $ z DECERA 矩形消去。Ps1Ps4 の省略時の値は現在のカーソル位置。
Ps1   消去領域の上辺
Ps2   消去領域の左辺
Ps3   消去領域の下辺
Ps4   消去領域の右辺
CSI Ps1 ; Ps2 ; Ps3 ; Ps4 $ { DECSERA 選択的矩形消去。矩形内の保護されていない文字を消去する。Ps1Ps4 の省略時の値は現在のカーソル位置。
Ps1   消去領域の上辺
Ps2   消去領域の左辺
Ps3   消去領域の下辺
Ps4   消去領域の右辺
CSI Ps $ } DECSASD ステータス行から/へ移動。Ps の省略時の値は 0。
Ps = 0      主画面へ移動。
   = 1      ステータス行へ移動。
CSI Ps $ ~ DECSSDT ステータス行の表示状態の変更。Ps の省略時の値は 0。
Ps = 0      ステータス行を表示しない。
     1      ステータス行を表示しない。
     2      ステータス行を表示する。
CSI Ps1 ; Ps2 ; Ps3 ; Ps4 ' w DECEFR filter rectangle 設定。
Ps1   filter rectangle の上辺
Ps2   filter rectangle の左辺
Ps3   filter rectangle の下辺
Ps4   filter rectangle の右辺
filter rectangle は常にワンショットモード扱いになる。一度フィルタイベントを送信すると filter rectangle は無効になる。
CSI Ps1 ; Ps2 ' z DECELR DEC ロケータ報告モード。
Ps1 = 0     ロケータ報告を無効にする
    = 1     ロケータ報告を有効にする
    = 2     ワンショットモード。次の一回の報告だけロケータ報告を有効にし、その後無効にする。
Ps2 = 0     文字モード。2 と同じ。
    = 1     ピクセルモード。位置をピクセル単位で報告する。
    = 2     文字モード。位置を文字単位で報告する。
CSI Pm ' { DECSLE ロケータイベント設定。
Pm = 0      ボタンダウン/アップイベントを無効にする。filter rectangle を無効にする。
   = 1      ボタンダウンイベントを有効にする。ボタンが押されると、DECRQLP と同じ形式でロケータ位置を報告する。
   = 2      ボタンダウンイベントを無効にする。
   = 3      ボタンアップイベントを有効にする。ボタンが離されると、DECRQLP と同じ形式でロケータ位置を報告する。
   = 4      ボタンアップイベントを無効にする。
CSI ' | DECRQLP ロケータの位置を応答する。
応答: CSI Pe ; Pb ; Pr ; Pc ; Pp & w
Pe: イベントコード
Pe =  0     ロケータ報告が無効
   =  1     ロケータ位置要求(DECRQLP) を受けた
   =  2     左ボタンが押された
   =  3     左ボタンが離された
   =  4     中ボタンが押された
   =  5     中ボタンが離された
   =  6     右ボタンが押された
   =  7     右ボタンが離された
   =  8     ボタン 4 が押された (未対応)
   =  9     ボタン 4 が離された (未対応)
   = 10     ロケータが filter rectangle の外に出た。

Pb: ボタン状態。押されているボタンに対応する以下の値の合計。
  1    右ボタン
  2    中ボタン
  4    左ボタン
  8    ボタン4 (未対応)

Pr: 縦位置。画面上端を 1 とする。

Pc: 横位置。画面左端を 1 とする。

Pp: ページ。常に 1。

モード (標準)

モード 略号 設定(SM) 解除(RM)
2 KAM キーボードをロックする。キー入力はすべて無視される。 キーボードのロックを解除する。
4 IRM 挿入モードに設定する。 上書きモードに設定する。
12 SRM ローカルエコーを無効にする。 ローカルエコーを有効にする。
20 LNM New line モード。
- LF, FF, VT で、カーソルが次の行の行頭に移動するようになる。
- 改行コード(送信) の設定が "CR+LF" に変更される。
Line feed モード。
- LF, FF, VT で、カーソルが次の行の同じ桁位置に移動するようになる。
- 改行コード(送信) の設定が "CR" に変更される。
33 WYSTCURM カーソルの点滅を無効にする。 カーソルの点滅を有効にする。
34 WYULCURM カーソルの形状を下線カーソルにする。 カーソルの形状をブロックカーソルにする。

モード (DEC/xterm拡張)

モード 略号 設定(DECSET) 解除(DECRST)
1 DECCKM アプリケーションカーソルモードに設定する。 ノーマルカーソルモードに設定する。
3 DECCOLM ウィンドウの横幅を 132 桁にする。 ウィンドウの横幅を 80 桁にする。
5 DECSCNM 反転表示モード。文字色と背景色を入れ替える。 通常表示モード。文字色と背景色を通常状態に戻す。
6 DECOM 行数の基準位置を上マージンにする。上下マージンの外にカーソルを移動できないようにする。カーソル位置を上マージンの 1 桁目に移動する。 行数の基準位置を画面上端にする。上下マージンの外にカーソルを移動できるようにする。カーソル位置を画面上端の 1 桁目に移動する。
7 DECAWM 行末での自動改行を有効にする。 行末での自動改行を無効にする。
8 DECARM キーボードのオートリピートを有効にする。 キーボードのオートリピートを無効にする。
9 XT_MSE_X10 X10 互換マウス報告モードに設定する。 マウス報告モードを解除する。
12 XT_CBLINK カーソルの点滅を無効にする。 カーソルの点滅を有効にする。
19 DECPEX 印刷範囲を画面全体にする。 印刷範囲をスクロールリージョン内にする。
25 DECTCEM カーソルを表示する。 カーソルを非表示にする。
38 DECTEK TEKウィンドウに切り替える。 何も行わない。
47 XT_ALTSCRN 代替画面バッファに切り替える。 標準画面バッファに切り替える。
59 DECKKDM 漢字端末モードに設定する。 カタカナ端末モードに設定する。
66 DECNKM アプリケーションキーパッドモードに設定する。 数値キーパッドモードに設定する。
67 DECBKM Backspace キーで BS を送出する。 Backspace キーで DEL を送出する。
69 DECLRMM 左右マージンを有効にする。DECSLRM による左右マージン設定が有効になる。SCP によるカーソル位置保存が無効になる。 左右マージンを無効にする。DECSLRM による左右マージン設定が無効になる。SCP によるカーソル位置保存が有効になる。
1000 XT_MSE_X11 マウス報告モードに設定する。マウスボタンの押し/離し,ホイールの回転を報告する。 マウス報告モードを解除する。
1002 XT_MSE_BTN ボタンイベントマウス報告モードに設定する。通常のマウス報告モードの他に、マウスボタンを押している間のマウスの動きも報告する。 マウス報告モードを解除する。
1003 XT_MSE_ANY 全イベントマウス報告モードを有効にする。ボタンイベントマウス報告モードの他に、マウスボタンを押していない状態でもマウスの動きを報告する。 マウス報告モードを解除する。
1004 XT_MSE_WIN フォーカス報告モードに設定する。 フォーカス報告モードを解除する。
1005 XT_MSE_UTF xterm (UTF-8) 形式の拡張マウス報告形式を有効にする。 拡張マウス報告形式を解除する。
1006 XT_MSE_SGR xterm (SGR) 形式の拡張マウス報告形式を有効にする。 拡張マウス報告形式を解除する。
1015 - rxvt-unicode 形式の拡張マウス報告形式を有効にする。 拡張マウス報告形式を解除する。
1047 XT_ALTS_47 代替画面バッファに切り替える。 画面全体を消去した後、標準画面バッファに切り替える。
1048 XT_ALTS_48 現在のカーソル位置を保存する。 保存したカーソル位置を復元する。
1049 XT_EXTSCRN 現在のカーソル位置を保存後、代替画面バッファに切り替え、画面全体を消去する。 画面全体を消去し、標準画面バッファに切り替えた後、保存したカーソル位置を復元する。
2004 RL_BRACKET Bracketed paste mode を有効にする。 Bracketed paste mode を無効にする。
7727 - Application Escape mode を有効にする。 Application Escape mode を無効にする。
7786 - マウスホイール - カーソルキー変換を有効にする。 マウスホイール - カーソルキー変換を無効にする。
8200 TTCTH 画面クリア(ED 2)時にカーソルを左上に移動する。 画面クリア(ED 2)時にカーソル位置を移動しない。

文字属性 (SGR)

番号 属性
0 全ての属性を解除する。
1 太字属性を設定する。
4 下線属性を設定する。
5 点滅属性を設定する。
7 反転属性を設定する。
22 太字属性を解除する。
24 下線属性を解除する。
25 点滅属性を解除する。
27 反転属性を解除する。
30 文字色を黒(色番号0)に設定する。
31 文字色を赤(色番号1)に設定する。
32 文字色を緑(色番号2)に設定する。
33 文字色を黄色(色番号3)に設定する。
34 文字色を青(色番号4)に設定する。
35 文字色を赤紫(色番号5)に設定する。
36 文字色を水色(色番号6)に設定する。
37 文字色を白(色番号7)に設定する。
38 ; 2 ; r ; g ; b
38 ; 2 ; r : g : b
38 ; 2 : r : g : b
38 : 2 : r : g : b
RGB値指定での文字色変更。文字色を R:r, G:g, B:b で表される色に設定する。
現在の実装では256色パレット中で指定したRGB値に最も近い色が使われる。
38 ; 5 ; Ps
38 ; 5 : Ps
38 : 5 : Ps
文字色を色番号 Ps に設定する。
39 文字色を標準の文字色に設定する。
40 背景色を黒(色番号0)に設定する。
41 背景色を赤(色番号1)に設定する。
42 背景色を緑(色番号2)に設定する。
43 背景色を黄色(色番号3)に設定する。
44 背景色を青(色番号4)に設定する。
45 背景色を赤紫(色番号5)に設定する。
46 背景色を水色(色番号6)に設定する。
47 背景色を白(色番号7)に設定する。
48 ; 2 ; r ; g ; b
48 ; 2 ; r : g : b
48 ; 2 : r : g : b
48 : 2 : r : g : b
RGB値指定での背景色変更。背景色を R:r, G:g, B:b で表される色に設定する。
現在の実装では256色パレット中で指定したRGB値に最も近い色が使われる。
48 ; 5 ; Ps
48 ; 5 : Ps
48 : 5 : Ps
背景色を色番号 Ps に設定する。
49 背景色を標準の背景色に設定する。
90 文字色を暗い灰色(色番号8)に設定する。
91 文字色を明るい赤(色番号9)に設定する。
92 文字色を明るい緑(色番号10)に設定する。
93 文字色を明るい黄色(色番号11)に設定する。
94 文字色を明るい青(色番号12)に設定する。
95 文字色を明るい赤紫(色番号13)に設定する。
96 文字色を明るい水色(色番号14)に設定する。
97 文字色を明るい白(色番号15)に設定する。
100 背景色を暗い灰色(色番号8)に設定する。
101 背景色を明るい赤(色番号9)に設定する。
102 背景色を明るい緑(色番号10)に設定する。
103 背景色を明るい黄色(色番号11)に設定する。
104 背景色を明るい青(色番号12)に設定する。
105 背景色を明るい赤紫(色番号13)に設定する。
106 背景色を明るい水色(色番号14)に設定する。
107 背景色を明るい白(色番号15)に設定する。

DCSシーケンス

シーケンス 略号 機能
DCS Ps1 ; Ps2 | Pt ST DECUDK ユーザキー定義。
DCS ! { Pt ST DECSTUI 端末固有 IDPt に変更する。LockTUID 設定が off の時のみ有効。
DCS $ q Pt ST DECRQSS 設定問い合わせ。
Pt: 問い合わせる設定
Pt = m    SGR
   = r    DECSTBM
   = s    DECSLRM
   = " p  DECSCL
   = " q  DECSCA
   = SP q DECSCUSR
   = * x  DECSACE

応答: DCS Ps $ r Pt ST
Ps = 0    正常な問い合わせ。Pt は該当の設定を現在の状態に変更するためのシーケンスから先頭の CSI を除いた物。
   = 1    不正な問い合わせ。Pt は無し。
DCS + q Pt ST - Termcap/Terminfo文字列問い合わせ。
Pt: 問い合わせるキャパビリティ。一文字辺り2桁の16進数値形式で指定する。

応答: DCS Ps + r Pt ST
Ps = 0   不正な問い合わせ。Pt は無し。
   = 1   正常な問い合わせ。
         PtPt1 = Pt2 形式。Pt1 は問い合わせたキャパビリティ。Pt2 はその値。共に一文字辺り2桁の16進数値形式となる。

OSCシーケンス

形式

OSC Ps ; Pt ST
OSC Ps ; Pt BEL
Ps 機能
0, 1, 2 ウィンドウタイトルを Pt に変更する。
4 色を設定する。 Ptc ; spec という書式で、色番号 c の色を spec に設定する。
spec は以下の形式を受け付ける。
rgb:r/g/b
rgb:rr/gg/bb
rgb:rrr/ggg/bbb
rgb:rrrr/gggg/bbbb
#rgb
#rrggbb
#rrrgggbbb
#rrrrggggbbbb
?
spec が "?" の時は問い合わせ。該当の色を以下の形式で応答する。
OSC 4 ; c ; rgb:rrrr/gggg/bbbb ST
5 文字属性の色を設定する。 Ptc ; spec という書式で、c に対応する文字属性の色を spec に設定する。
c と文字属性の対応は以下の通り。
c = 0   高輝度
  = 1   下線
  = 2   点滅
  = 3   反転
spec の形式は、OSC 4 の spec と同じ。
10 VTウィンドウの文字色を Pt に設定する。Pt の形式は、OSC 4 の spec と同じ。
11 VTウィンドウの背景色を Pt に設定する。Pt の形式は、OSC 4 の spec と同じ。
15 TEKウィンドウの文字色を Pt に設定する。Pt の形式は、OSC 4 の spec と同じ。
16 TEKウィンドウの背景色を Pt に設定する。Pt の形式は、OSC 4 の spec と同じ。
52 クリップボードへのアクセス。
Pt = Pc ; Pd
クリップボード Pc の内容を Pd にする。
Pc: クリップボードの種類。 c p s 0 1 2 3 4 5 6 7 の 0 個以上の組み合わせを受け付ける。ただし現状ではこのパラメータは無視される。
Pd: クリップボードに設定するデータ。base64 形式でエンコードする。
Pd が "?" の時は問い合わせ。クリップボードの内容を、設定と同じ形式で応答する。
104 色番号 Pt を初期値に戻す。
105 番号 Pt に対応する文字属性の色を初期値に戻す。番号と文字属性の対応は OSC 5 の c と同じ。
110 VTウィンドウの文字色を初期値に戻す。
111 VTウィンドウの背景色を初期値に戻す。
115 TEKウィンドウの文字色を初期値に戻す。
116 TEKウィンドウの背景色を初期値に戻す。

SOSシーケンス

形式

SOS Pt ST

対応しているSOSシーケンスはありません。すべて無視します。

PMシーケンス

形式

PM Pt ST

対応しているPMシーケンスはありません。すべて無視します。

APCシーケンス

形式

APC Pt ST

対応しているAPCシーケンスはありません。すべて無視します。

参考文献